子どもの言葉は、たまらないっ [保育園 日記]
お正月から、お餅ブーム。
保育園に仕事に行く朝、5:00に起きてすぐ、お餅をトースターに入れます。
チンとなったら、おもちの風船を割ってバターひとかけらと醤油をタラリ。
あぁ~、おいひぃ。
保育園に着くと、さっそく3歳ちゃんが私の膝にすわって、お正月におばぁちゃんちに行ったとか、お年玉をもらったとか、お友達とゲームで遊んだとか休みの間の報告をどんどん話してくれました。
どんどん話していたのに、突然、ピタッと止まってじーっと私の口を見ています。
塗ったリップが肌に合わなくてカサカサ唇だったので
「なぁに?唇を見てるの?ちょっとカサカサしてるでしょ…?」と私が言うと、
「ううん」と頭を振って「ピンク色、かわいいよ。似合ってる。」と。
いつもは自然色なのですが、今日はいつもと違う不自然なピンクのリップだったことに気づいた3歳ちゃん。
私は唇がカサカサになってションボリ気味だったのに、3歳ちゃんは「かわいい」って思ってくれたみたい。
子どもの言葉は、たまらないっ。
ごきげん、ごきげん。
保育園に仕事に行く朝、5:00に起きてすぐ、お餅をトースターに入れます。
チンとなったら、おもちの風船を割ってバターひとかけらと醤油をタラリ。
あぁ~、おいひぃ。
保育園に着くと、さっそく3歳ちゃんが私の膝にすわって、お正月におばぁちゃんちに行ったとか、お年玉をもらったとか、お友達とゲームで遊んだとか休みの間の報告をどんどん話してくれました。
どんどん話していたのに、突然、ピタッと止まってじーっと私の口を見ています。
塗ったリップが肌に合わなくてカサカサ唇だったので
「なぁに?唇を見てるの?ちょっとカサカサしてるでしょ…?」と私が言うと、
「ううん」と頭を振って「ピンク色、かわいいよ。似合ってる。」と。
いつもは自然色なのですが、今日はいつもと違う不自然なピンクのリップだったことに気づいた3歳ちゃん。
私は唇がカサカサになってションボリ気味だったのに、3歳ちゃんは「かわいい」って思ってくれたみたい。
子どもの言葉は、たまらないっ。
ごきげん、ごきげん。
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