2回目の『ボヘミアンラプソディー』 [映画日記]
映画『ボヘミアンラプソディー』
私2回目 、両親は初めて。
IMAXのエグゼクティブシートで最高の時間でした。
父、画面が大きくて音がビンビンしたと言い、母、終演後も感動でグスグス泣いて、私も再び心に痛く刺さりグスグスするのでありました。
父『太陽の帝国(1987)』、母『ファインディングニモ(2003)』以来の劇場での映画鑑賞でございました(笑)。2
私2回目 、両親は初めて。
IMAXのエグゼクティブシートで最高の時間でした。
父、画面が大きくて音がビンビンしたと言い、母、終演後も感動でグスグス泣いて、私も再び心に痛く刺さりグスグスするのでありました。
父『太陽の帝国(1987)』、母『ファインディングニモ(2003)』以来の劇場での映画鑑賞でございました(笑)。2
大号泣の『ボヘミアン ラプソディー』 [映画日記]
カッコイイ走り、映画『恋は雨上がりのように』 [映画日記]
『トットちゃん!』と福山雅治さん [映画日記]
私が大尊敬している、大好きな黒柳徹子さんを主人公にした、昼の帯ドラマ『トットちゃん!』が12月22日(金)に最終回を迎えました。
毎日録画をしていたけど、リアルタイムでも見て、週末にはまとめて見て楽しんでいました。
徹子さんが生まれる前のご両親の話から始まるのはビックリしたけど、通してみていると素晴らしい〝人環境〟と、それを大切にして、そこで感じたことや言葉をまっすぐ信じて生きているのに毎回泣かされつつ、徹子さんのキャラクターが育まれた意味がわかるような気がしました。
描かれている〝トットちゃん〟の幼少期も青年期も成人期も、自分の感性とだぶりとても共感し、天真爛漫にこなしていく生きる強い心に感動したり、おかしみを味わいながらも、毎回涙なしには見られないドラマでした。だから終わっちゃって、とっても残念です。
あと、福山雅治さん作詞作曲のテーマ曲が素晴らしい!
ズバリ、私も感銘をうけた黒柳徹子さん著作の『窓際のトットちゃん』に出てくる徹子さんの母校『トモエ学園』というタイトル曲です。
初めて聞いた時、サブイボ(鳥肌)。
優しいメロディにのせた歌詞が、いいぃ~。テレビに耳をかたむけ〝この人(福山雅治さん)天才やな…。〟と呟いちゃった。
いずれも、台詞や歌詞そのものからではなく、その裏側にあるあたたかさや優しさも感じることのできる衝撃的なドラマで感動しました。
最終回は名残惜しいけど、徹子さんの生き方を見せてもらえたことに感謝の気持ちも湧いてきて、不思議と久しぶりにここに書いてみたくなりました。そして書いてみました。
ふう。
しばらく〝トット熱〟が冷めないくらい興奮しています。
毎日録画をしていたけど、リアルタイムでも見て、週末にはまとめて見て楽しんでいました。
徹子さんが生まれる前のご両親の話から始まるのはビックリしたけど、通してみていると素晴らしい〝人環境〟と、それを大切にして、そこで感じたことや言葉をまっすぐ信じて生きているのに毎回泣かされつつ、徹子さんのキャラクターが育まれた意味がわかるような気がしました。
描かれている〝トットちゃん〟の幼少期も青年期も成人期も、自分の感性とだぶりとても共感し、天真爛漫にこなしていく生きる強い心に感動したり、おかしみを味わいながらも、毎回涙なしには見られないドラマでした。だから終わっちゃって、とっても残念です。
あと、福山雅治さん作詞作曲のテーマ曲が素晴らしい!
ズバリ、私も感銘をうけた黒柳徹子さん著作の『窓際のトットちゃん』に出てくる徹子さんの母校『トモエ学園』というタイトル曲です。
初めて聞いた時、サブイボ(鳥肌)。
優しいメロディにのせた歌詞が、いいぃ~。テレビに耳をかたむけ〝この人(福山雅治さん)天才やな…。〟と呟いちゃった。
いずれも、台詞や歌詞そのものからではなく、その裏側にあるあたたかさや優しさも感じることのできる衝撃的なドラマで感動しました。
最終回は名残惜しいけど、徹子さんの生き方を見せてもらえたことに感謝の気持ちも湧いてきて、不思議と久しぶりにここに書いてみたくなりました。そして書いてみました。
ふう。
しばらく〝トット熱〟が冷めないくらい興奮しています。