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山猫合奏団『セロ弾きのゴーシュ』わが街コンサート [演劇日記]

椎名町の“一音会バッハはうす”のホールで14:00から、
山猫合奏団のコンサートに行きました。
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プログラムは2部構成になっていて、
今回はとっても、贅沢なメニューでした。

まず、チェロ(大島純さん)とピアノ(白石准さん)で
★「白鳥」(サン・サーンス作曲)
★「親愛の言葉」(ギャスパール・カサド作曲)を聴きました。

ん~、チェロが素敵っ。
昨年9月の八王子の准さんの弟子たち発表会
ご一緒だった方と、いっしょに聴いていましたが、
ここは、2人して、ため息の演奏でした。

次は
★ラ・フォンテーヌによる三つの寓話(アンドレ・カプレ作曲)
1.カラスと狐 2.蝉と蟻 3.狼と子羊。

一つずつのお話しについて、
まず、語りの2人(高山正樹さんとあとむの楠定憲さん)が
ピアノにのせて、日本語で物語り、
次に同じピアノ演奏で、
フランス語の歌詞で
ソプラノの人見共さんが歌いました。

共ちゃん先生は、
あとむのボイストレーナーでもあります。

これまた、素敵な声と表現力。
年上の方に失礼な言い方かもしれませんが、
こんなにチャーミングで素敵に歌う人って
私は知りません。
その心地よい声とともに、
ピアノの音も、何を表現しているかわかり、
聴いていて楽しくなってきます。
一曲おわるごとに、会場から
「ふ~む。」という感嘆のため息とともに、拍手が。

これは、ええもん見してもろた。

ここで、休憩をはさみます。

休憩中に前方に座っていたおばさまが
突然、私の方をむいて
「あなた、もしかして、風を見た…。」って
言うから何かと思ったら、
以前、あとむの『風を見た少年』を
観ていただいたようで、
「とっても、印象的でした。」って言われました。
うわー、初めて全然関係ない場所で言われた。
ちょっと、うれしかった。

さて、2部は『セロ弾きのゴーシュ』。
宮沢賢治原作の作品を
白石准さんが作曲した曲にのせて、
本物のチェロ奏者の大島さんがゴーシュを演じ、演奏し、
たくさん出てくる動物たちを高山さん、
語りを楠さんが演じます。

あ~、おもしろい。
この作品は何回か聴いているのですが、
最初のチェロが下手なゴーシュの時の
演奏がとってもよかったです。
あとで、大島さんに伝えると笑ってました。
超上手い人は、下手に弾くのは難しいことらしい。

出てくる動物たちのキャラクターが、はっきりしていて、
演奏もキレてて、たのしかったなぁ。
ピアノのまわりに音符がたくさんとんでるような感じがしました。
それくらい、聴いていて楽しかったです。

山猫合奏団、サイコー。





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